【試合経過】
試合は一方的な展開、初回から鷺宮が先制点を奪うとその後のイニングも 追加点を重ねることに成功。合計18安打を放ち24得点を奪い7回コールド試合となりました。 途中出場ながら新人・大坂(仙台大)は3打数3安打7打点の大活躍で打線を牽引しました。 先発の安達は2回に2本のヒットを浴びるも踏ん張り得点を与えない。 その後のイニングも無失点の好投で24対0と勝利に貢献しました。 春季大会は2勝1敗で5位となりました。