ティーボール教室を開催しました。 2024年02月29日 サギノミヤ硬式野球部は、2月9日に、狭山市の新狭山保育所にてティーボール教室を行いました。教室は、4歳クラス(15名)、5歳クラス(17名)のクラス別に2回に分けて行いました。講師役の佐藤・狩野両コーチ、中島・薮井・渡邊・菊地・谷選手はこどもたちの中に混じり、野球の基本である「捕る」「投げる」「打つ」を教えました。ニックネームを書いた名札を持参した選手たちは、こどもたちと名前を呼び合いながらコミュニケーションを取り、教室は終始和やかに進行しました。初めてティーボールに触れるこどもたちも、歓声を上げながら楽しんでいました。教室終了後は選手たちがハイタッチで見送り、こどもたち一人一人にマフラータオルを直接手渡してプレゼントしたほか、施設にはティーボールセットを寄贈しました。ユニフォーム姿の選手に興味津々のこどもたちボールを「捕る」練習風景巧技台を使った「打つ」練習風景最後はハイタッチでお見送り 一覧へ戻る
サギノミヤ硬式野球部は、2月9日に、狭山市の新狭山保育所にてティーボール教室を行いました。
教室は、4歳クラス(15名)、5歳クラス(17名)のクラス別に2回に分けて行いました。講師役の佐藤・狩野両コーチ、中島・薮井・渡邊・菊地・谷選手はこどもたちの中に混じり、野球の基本である「捕る」「投げる」「打つ」を教えました。
ニックネームを書いた名札を持参した選手たちは、こどもたちと名前を呼び合いながらコミュニケーションを取り、教室は終始和やかに進行しました。初めてティーボールに触れるこどもたちも、歓声を上げながら楽しんでいました。
教室終了後は選手たちがハイタッチで見送り、こどもたち一人一人にマフラータオルを直接手渡してプレゼントしたほか、施設にはティーボールセットを寄贈しました。